いわゆる独自システムと呼ばれる物が作れるほどのオツムが無いもので
そういった作品に触れる度に
『なんて この作者さんは変態なんだろう どんな頭してるんだ!?(誉め言葉)』
なんて思っていたのですが、
独断変わった事はしてない一般的なスイッチ管理やイベント作成をした本作をテストプレイしていると
『設計図も無しにゼロからこんなモノ作ったの?気持ち悪!』
『こんなの日が空いたら何処に何番のスイッチ使っただの
どういうイベントの繋ぎ方したのだか分らんわ!』
と、これまた面白さとは別の何かに目覚めつつあります。
今更ながらコンテスト常連組の恐ろしさを知る。
よくも毎回限られた時間で評価されるオリジナル作品を仕上げて来るものだ。
作品数は多くても毎回内容が被らないって何気に凄くない?