あまつれんとのツクールの足跡

家庭用RPGツクールを中心に活動している者です。

ツクウィズ1.16配信のお知らせ

前回の不具合修正アップデートが製品版にて行われました。

体験版(いわゆる無料プレイヤー)側は後日行われるとの事で、プレイ専の方はもう暫くお待ち下さいませといった所です。

 

自分の場合は1.15以前のデータからそのまま作り続けておりますが、公式アナウンスの通りにアプデ後も特に問題無くデータも引き継げてますね。

ありがたや~。

画像グラにDLマップタイルを使っていなかったので、追加で手動修正するとかもありませんでした。

だもんで、不具合でうげえより〆切が年末まで伸ばして貰えた恩恵の方が大きいかな。

当初の予定だと10月末〆切だったもんなあ。

さすがに戦闘有りのRPGを作るには今の自分には厳しかったと思う。

なんせ、最後に作ったのフェスの時よ。

MVTは5年越しでやっと戦闘無し短編を1作品ツクって、ツクウィズでも戦闘無し短編2作品だったわけでしょう?

勝手が違い過ぎてオラ、ビックリだーよ。

完成目指して、走れ走れ。

 

ツクウィズ1.15不具合のお話

先日ツクウィズにて有料追加DLCが配信されまして、それに合わせてアップデートが入ったのですが、どうやらそこで不具合が発生してしまったらしく現在制作出来ないツクラ―さんが出ている状況となっております。

 

Xの情報と照らし合わせると

①イベント画像でタイルセットの画像を使用していた場合、それが今回追加されたDLCのキャラ素材の影響で別の画像と入れ替わってしまう

②①の結果、入れ替わった先のグラが未所持の場合、制作中のデータが開けなくなってしまう。

 

/(^o^)\ナンテコッタイ

 

公式さんからのアナウンスを見るに

・差し変わった画像は次のアプデで直るらしい

・現状(1.15のデータ)で差し直した場合、画像はそのまま維持してくれるらしい

・ただし、DLCを全く所持していない場合は画像はズレたままになるかも

って事で、データを開ける人はこれまで通り作ってても大丈夫そう。

 

大丈夫そうなら突破するしかねえ!

ってんで、自分の場合は今回の追加DLCのキャラ3種とオマケで異世界戦闘グラ買ってデータ開いて、透明グラに差し変わっていた階段グラを差し直してで解決しました。

理屈的には差し変わってる画像(REF1の素材)が無いから開けませーんって事なので、その素材が用意出来ればデータは開けますって事なのでしょうけど、現状1100円だったかな?

この素材が必要ない人にこのやり方を強いるのはコクですし、他の素材も要求されて開けなかったよー(泣)とかデータおかしくなっちゃったって言われても誰も責任持てませんからね。アプデ待つのが無難かと思います。

恥知らずのスターダム再始動

公式より第4回ツクウィズコンテストが控えているとの告知がありました。

もうね、今度こそ恥知らずのスターダムで参戦しちゃる!

という意気込みで、登場人物・シナリオから再構築。

剣を握れない主人公と魔術が使えないヒロイン部分はそのままに

・二人がそれぞれ何を望んでいるのか

・立ち塞がる者

・ピンチと切り抜け方

・OPとクライマックス

この辺りを特にここ数日ねりねりねりねり……

 

シャナン(主人公)の性格像もやっと見えて来た。

二人が越えるべき存在もね。

年末は働かなかった脳が創作脳に戻って来た。

先ずは月末を目標にお話部分を考えます。

 

ポケモンZA

舞台がミアレシティのみでウンヌン言われてましたが、未だマップを覚えきれてない自分としては程良い大きさでした。

寧ろフィールドや他の街、建物の中(一部を除く)が無くて良かったまである。

特に今回は屋根の上や地下が有り、ミライドンの類の乗り物が無く探索が容易では無い。オマケにアクションでミスると落ちる、登れない、強いポケモンや手持ちポケモンの技にこちらのトレーナーだけがやられる(理不尽でも楽しい)

昼間は探索、夜はトレーナーバトル大会とリズムがあるのでマップとしては今の形で良かったなというのが感想です。

ポケモンに関しては特性が消えたのだけど、アクションでバトルが複雑になったのでココも〇。

技修得関連の進化のタイミングを気にしなくて良くなった事、卵廃止、技がポイント制じゃ無くなった点も今回のシステムとはマッチしていて遊び易かったです。

オヤブンの存在や色違い探しも楽しい。

メガ進化戦は面白かった。

 

一方、不満点もあって

先ずターゲットが取り難い。

思った程アクションして無くて対人ランクマが特にツマラナイ。

トレーナーがバトルで邪魔。

アクションに拘るならポケモンそのまま操作させて貰った方が遊び易かったと思う(ユナイト民の感想)。

世界観的にそうもいかないのだろうけど、これのおかげで操作がし辛いのよ。

無駄にトレーナーしゃがんでしまったりするし。

ランクマに関してはCPU戦で良いんじゃねってくらい戦略もポケモンの幅も無い。

強いポケモンの強い技ぶっぱ。

4人いるからそこの駆け引きはあるけど、ポケモンバトルやってる楽しさは無い。

今のバランスならCPU版4人対戦作ってそこだけで回させて欲しい。

報酬の為に無理やりやらされてる感が苦痛。

それも目当てのモノが出ない。

ディアンシーの為にラブボくれよおお

(ノД`)・゜・。

 

……?

ムクさんリワード戦後に貰えました!

やったぜ!

 

DQⅠ&Ⅱ前にやった久しぶりの市販ゲーなのもあって、チュートリアルは長く感じました。

システムが一新されてるから仕方ないのだけど、自由に歩き回れるまではちょっと掛ったかな?

時限制イベントが無いので寄り道し放題(昼夜変わるけど)なのが凄く遊び易くて好き。

ドップリハマれました。

今回もチームメンバーやランクバトルのトレーナーが魅力でEDもかなり良かったです。

 

気になった部分もあげておくと

タウニー(女主人公を選択だとガイ)の扱いです。

第2の主人公と言える存在で、クリア後に知りましたがライバルポジだったんですね。

(それでやたら変な絡み方だったのかー)

彼女がやらかしてヘイトをかう時、必ず他のキャラの株が上がるんですよ。

言い換えれば、他のキャラの株を上げる為に彼女を落とすみたいな…

制作人は彼女の事嫌いなんか…?

一応、仲間のデウロ(真のリーダーはこの子なのでは…)からはフォローも入るシーンがありましたが、もうちょっと本編でも良い見せ場作ってあげても良かったんでないかい??

なんなら、最後主人公とバトルしなければ綺麗にその後の展開に持って行けたのでは…

気持ちを切り替える為の苦笑いが印象に残る、何とも言えない人物になりました。

追加コンテンツでは是非に挽回させてあげて欲しい。

コルニに上げの為にヘイトをかわせるのはご勘弁を。

 

タウニーといえば、最初にZAロワイヤルのヤバいエリアのチュートリアルが入るのだけど、以降はバトル時以外簡単にエリアへ出入り出来るしポケセンにも行けるしで…いや、助かるんだけど、あの緊迫感は何だったの…ってなったの私だけですか?

あと100万ね。

あの世界だとタウニー、ZAロワイヤル回してればそこまで膨れ上がる前に稼げるのでは…うん、人助けに回しちゃってるのかもしれないけどさ。

現にプレイ中聞いた時点のウチの主人公ですら、もうちょいで足りそうとかだったのだけど…あ、そういう問題じゃありませんかそうですか。

リメイクDQⅠ&Ⅱ

真ED込みでクリアしましたので感想をば。

※以下ネタバレが含まれますので注意

 

Ⅲから始まったロトリメイク三部作がいよいよ完結となりました。

いや、これね

ドラクエⅠの序曲の作曲は5分で仕上げたが、54年という人生+5分と考えて下さいという先生の言葉と繋がる物があると言いましょうか。

 

ドラクエってⅢの構想がある中でもRPGを先ずは日本人にもなじませましょうって所からⅠ➡Ⅱ➡Ⅲって出していったから、Ⅲの深堀っていうのは難しかったワケですよ。

それが今回は当時とは比べ物にならない大容量での挑戦に制作技術の発展、何よりⅢから始まった事で初代勇者ロトの父であるオルテガの深堀から始める事が出来たんですね。

そこはSFC版にもある程度はあったのですが、彼の旅路とそこに関わる人物達との直接の会話や後の想いの描写はこれまでには全くない物が数多く収録されました。

FC版のロトの兜はシステム上、Ⅰでは装備品としては存在せず(鎧とワンセットと思われる)、Ⅱでは存在、Ⅲではそれに当たる物が見当たらず急に出て来たこの兜は何なのだ…と思っていたものです。

それをSFC版では「オルテガのかぶと」、リメイクではその先「ひかりのかぶと」…と昇華させ「ロトの兜」が正史として語り継がれる所まで来たのです。

はじめてプレイしたドラクエが子供時代パッケージイラストに惹かれて買って貰ったFC版Ⅲだった自分としては、単なるリメイクプレイ時間だけでなく、これまでプレイして来た冒険の数々がこの三部作を経て回収されたんだなと。そんな思いでした。

(11もプレイ済みなので、そこも繋げると更に長いね)

 

リメイクDQ

分岐EDも見ました。

歴代でも過去一敵軍優勢で、自分が頑張らないと世界がヤバい感は凄かったです。(連動特典こと、ロトから受け継がれしきぐるみ着てスタートしたけど)

ボイス付きとイベントシーンの演出が良かった。

Ⅲの続編という立ち位置が出せた事もあってオルテガやロトの回収部分が多い。

心配されていた一人旅についてですが、個人的には敵複数になった事とアイテムや増えた特技で上手くやりくりして乗り切れって上級者向けバランスは楽しめませんでした。

特に後半戦がマップの広さとも相まって苦痛。

街が襲われる心配もあったからみたいな理由付けはあったけど、カンダタや見習いの子達とか竜王戦以外はPT組ませるとかでも良かったんでないか?

ご先祖様と子孫はPT組んでて、彼だけ一対複数って…それならこれまで通りタイマンバトルじゃダメだったのか…それこそ、Ⅲみたいに縛りでの一人旅とかならやり込みとしてはアリだったと思う。

今作もレベルアップの恩恵はあるけど、恐らく想定してるのは器用なやりくりによる低レベル突破なんだろうなっていうのが透けて見えちゃうんだよね。

雑魚はギガデインギガスラッシュ無双にはなるんだけど、ボス戦は容易にしない為にベホマは覚えず、上級回復魔法や特技を終盤探索入手に渋ってる辺りはヌルゲー化への抵抗なのでしょう。

戦闘だけならSFC版の方が好み。攻略順も自由度は向こうの方が幅があった様に思う。

この路線で行くならアクションRPGとかにして貰った方が楽しめたかな。

キャラ付けとしてはローラ姫はとても良かったです。

姫をだっこする怪力は後のローレシア王子に受け継がれたのだろう。

真EDへの分岐が取り返しがつかない要素の割に、内容がそこまで…と、個人的には万人向けだったモノを玄人向けにリメイクされた感が強くてゲーム部分は好みではありませんでした。

作り慣れた人のツクウィズ作品プレイしてる方が楽しいまである。

こちらはゲームを楽しむというよりドラマを回収する為のプレイでした。

 

リメイクDQ

こちらも真EDまで。

導入のムーンブルクシーン長!ってなったくらいで、こちらに関しては最早別ゲーだろって位に面白かったです。

特にサマルトリアの王子ムーンブルクの王女のキャラ立ちに掘り下げにドラマに戦闘力アップが素晴らしい。

これならローレシアの王子も=プレイヤーというには無理がるようなキャラ付けが出来てたし無言通さなくても良かったのにな。

サマル妹も期待以上で凄い良かったです。この子が居たからⅡやろうと思っただけあって、加入後からのモチベが段違い。

ハーゴンは元がアレなのでそこまで広がりませんでしたが、配下は個性があってCVもあって良かったです。バズズはバナナ食べる仕草まであって優遇されてたな。

Ⅲ➡Ⅰ➡Ⅱになった事で回収される物語や心情が増えたのでそれぞれをプレイして来た身としてはシナリオも面白かった。

ラスボスは作戦バッチリがんばれにしてたら、ローレシアぱふぱふ改でトドメを刺してました。

特技の遊び心といい、旅先のドラマといい、歴代一番好きで楽しめたⅡは今作ですね。

元々難しかったⅡが4人PTに便利機能まで引っ提げてるんだから、難易度的には最もマイルドだったのでは無いでしょうか。

味方サイドが手数多いの嬉しいし、PT育成する楽しみもあったからⅠより断然楽しかった。

ダンジョンも長さ的に数回訪れて突破する事が多かったけど、Ⅱ側はPTに魅力があるから苦痛にはなりませんでした。

ベリアル強くてアストロンでMP切れ狙うとか初めてドラクエでやりました。

MP切れの概念があると強いねアストロン

リメイク三部作はダンジョンにもMP0ルーラ出来るのですが、特にⅡが恩恵を感じました。

本当にあちこち飛ぶし、ファストトラベル機能はこれからの市販ゲーでは標準装備になって行くのでしょうね。

若干ミスマッチに思えたのが教会などによるセーブ&全滅時の所持金半減システムかな。

オートセーブでのやり直しと、それに合わせた難易度で作られてるから、セーブ箇所を限定したりペナルティー付ける事が玄人向けの縛りプレイにしかならぬのよ。

世界観を崩さない借地でもあるのだろうけど、バランスがスクウェアよりになって来てるから、どこでもセーブは無い方が不自然に感じました。

ルーラで飛べるしセーブ箇所自体は多いんだけどね。

不満という程でも無いのだけど、勿体ぶっていた割には例の赤い装備はそこまで衝撃を受けるモノでは無かったな…さすがにロト紋には繋げれんかったか。

オルテガの戦友サイモンの息子(子孫)関連もⅢのEDだけで完結しちゃったのかな?

まあ、アレフガルドには行けないから仕方ないか。

Ⅱといえば、ビルダーズ2も面白かったなー。

あちらも続編出して欲しい。

そういや、ヒーローズも続編でないな?

 

リメイクDQⅠ&Ⅱ総評

Ⅰのキツさに息切れしかけてましたが、Ⅱで持ち直して個人的には楽しめたリメイクになりました。

特にⅡは作ってくれてありがとうという感謝の気持ちでいっぱいです。

草狩番長ナツミさん制作&投稿

RPGMEKERWITHにて短編作品【草狩番長ナツミさん】を制作

第3回作品募集に投稿しました。

 

前回の結果が結果だったので、公式さんにも触れられない様に出来るだけヒッソリとツクって最終日にしれっと投稿する予定でした。

が、繰り返しますがフデが遅い物で、残り5割くらいを修羅場モード3日間くらいでツクるハメになりました。

オデ、バカダカラヨウ…(ノД`)・゜・。

 

さすがに形にもなっていない『恥知らずのスターダム』をコンテストに向けて進めるのは無謀だろうと考え、アイデアとして止まっていたマルチEDの『草刈魔王ちゃん(仮)』という短編作品を代案として出す予定でした。

いざ実機制作に移った時に配役のグラを眺めていたら別のアイデアが浮かんで、草刈が山でポイントを競うサバイバル草狩り大会に。

そこに登場する妖精との遭遇イベントを早めた結果、成り行きで前作同様のダンジョン探索アドベンチャーという形に変化して行きました。

 

そこからはもう殆どアドリブですよ。

タイトルとメインキャストグラや大まかなマップはツクったけど、どうツクり進めて行くんだって、Xでも進捗こそ上げてませんでしたが毎日悩みながらの戦いでした。

それでも漠然と〆切には間に合うだろうって謎の経験則というか、カンみたいなのがあったのですが、トンデモナイ話だよね。

フキダシ表示時のSEとか一部ギミックとか前作から拝借出来た所もあったから何とかなった物の、やれピクチャーグラやマップグラが足りないだのネタ出しとも違う部分で苦戦。

ネットが無かった頃の行き当たりばったりの作り方は楽しいけど、コンテストみたいに期限がある場合は厳しいね。計画的に作りましょう。

終盤がいつになくお見苦しい事になっちゃいましたが、『この瞬間今出せるベストを』の精神で駆け抜けさせて頂きました。

特にメタ発言なんかは、それまで進めてくれた方を裏切るような禁じ手で諸刃の剣でもあるので今回限りの一手と戒めておきます。

 

とにも、プレイ期間締め切りまで他作品を遊びまくるぞー!

SUMMERFLAVOUR

ゆーゆーさんSUMMERFLAVOURをプレイしました。

www.freem.ne.jp

CSツクラ―、特にフェスやツクトリ時代の自主コン参加者の皆様覚えていらっしゃいますか?

www.youtube.com

amaturento.hatenablog.com

 

そうです、本作はあの『明日への約束』島村さんと中里くんのその後を作者様自らがPCのMZで制作された公式続編・完結作品になります。

システム的には過去作同様に各話冒頭から読み返し可能な、一本道のノベル。

 

制作・完成されていたのはXで知っておりましたが、いざふりーむさんのページで作品が並んでるのを見たら、CSツクールの公開場で見るのとはまた別の嬉しさがありました。

念の為に忠告させて頂きますが、私の感想がノイズになってしまうと勿体ないので、先ずは続きを読まれる前にプレイしてみて下さいね。

 

 

 

※以下、ネタバレも含む、お話の感想になります。

 

ゆーゆーさん作品と言えば、

主人公とヒロインが付き合ってはいないけど

最早コレ付き合ってるだろう!?って

イチャイチャっぷりで展開されて行く

のが定番でした。

 

ところが、今作に至っては

ヒロイン枠が前作での負けヒロイン島村さん

そんな彼女に告白をしたのが前作主人公の友人ポジである中里くんで彼女の返事待ち・・・という、なんとも面白・・・ゲフンッ・・・

これまでとは

また別の距離感での展開となりました。

 

そうなんです。

失恋してもそこで終わりではなく、その先も人生とは続いていく物なんです。

むしろ人類なんて失恋した人間の方が多いだろう。

誰もが初恋で実ってたまるか!

…おっと、話がそれました失礼。

『次の恋愛』に向き合うまでの戸惑いだったり、モヤモヤってあると思うんですよ。

そこが今作では逃げずにしっかりと書かれていた事に好感が持てました。

特に第四話のスイート・イン・サワー高田さんとのやりとりはツボでした。

前作では余裕を見せていた島村さんが、美月と逆転してる対比も面白かったです。

恋心や立場によって強くもなり弱くもなるというアレね。

武田先生が中里くん渾身の過去告白シーンをしっかり見ていたかのように話せるのも笑っちゃった。さすが武田先生だぜ。

で、Xでも作者様が悩まれていた中里くんの魅力の出し方

恋愛モノでは具体的に魅力を感じるエピソードをぶっこむのがセオリーではあるのだけど、彼は前作を知っている人であれば島村さんに告白している時点で魅力があったんじゃないかと今作をプレイしていて思いました。

だって、好きな人が他に好きな人がいて、かつフラれたけどまだ好きで、それを知った上で告白した…って、お前どんだけ島村さんの事好きなんだよって話でしょう?

そこは各々の恋愛観でもあるからハマらないって人もいるだろう。

だけど、後半の彼はそこを小細工無しの真摯な姿勢自分のズルさだったり、彼女の戸惑いとも向き合って再度思いを告げた。

それによって島村さんも…

そして高田さんはやっぱり確信犯だったという回収まであって、私的には満足な内容でした。

劇中の『凛』という名前にピンと来たキミはボクと握手だ!

『シリーズ完結』という様な文字も見たような気もしたけど、高田さんだったり武田先生だったり、この世界はまだまだ物語を紡いで行くのでしょう。

それはそれとして、先ずは〇年越しに今作によって結ばれた一組のカップルの祝福でこの感想を締めたいと思う。

おめでとう!お幸せに!!