あまつれんとのツクールの足跡

RPGツクールフェスを中心に活動している者です。

次回作について考える3

妄想が止まらん。

脳内で勝手にキャラが演じ続けてる。

これ形にするのどうしたらいいんだろう。

目新しさは今の所ないのでネタバレにはなるまい。

現状をまとめると

 

キャラ1

魔法使いの元で修行する一般人。凡庸な血脈。

兄弟子二人。

師匠からは「こんな事も出来んのか」とどやされる毎日。

魔法使いが嫌い。

師匠は大賢者(仮)と呼ばれるほど凄い人。

とある事件を経て師匠から『力』を託される。

『力』が無ければ、能力値は並みの冒険者と変わらない。

タイマンなら経験値で分があるが、『力』が無ければ複数人には袋たたきにあうレベル。

主人公と会う頃=成長後は探偵家業のような事を行っている。

主人公より年上の男性。合流後は保護者的ポジション。

 

キャラ2

キャラ1の探偵事務所的な所に勤めるお姉さん。

前衛物理型。

真の姿とかありそう。

「先生は弱っちいのですからさがってて下さい」

「『力』を無くされた先生は子供二人にも劣るのですから」

 

キャラ3+妖精

『光の英雄』に憧れる少女。

物理型。

相棒の妖精を連れている。

真逆の『闇の力を持つ者』と出会う。

とある事件を通して『光の英雄』に疑問を感じるようになる。

 

まとまりきれてないけどこんな感じです。

まだまだ変わると思いますが、キャラ1はほぼ確定。

キャラ1メインで1作考えるのもいいかもですね。