妄想が止まらん。
脳内で勝手にキャラが演じ続けてる。
これ形にするのどうしたらいいんだろう。
目新しさは今の所ないのでネタバレにはなるまい。
現状をまとめると
キャラ1
魔法使いの元で修行する一般人。凡庸な血脈。
兄弟子二人。
師匠からは「こんな事も出来んのか」とどやされる毎日。
魔法使いが嫌い。
師匠は大賢者(仮)と呼ばれるほど凄い人。
とある事件を経て師匠から『力』を託される。
『力』が無ければ、能力値は並みの冒険者と変わらない。
タイマンなら経験値で分があるが、『力』が無ければ複数人には袋たたきにあうレベル。
主人公と会う頃=成長後は探偵家業のような事を行っている。
主人公より年上の男性。合流後は保護者的ポジション。
キャラ2
キャラ1の探偵事務所的な所に勤めるお姉さん。
前衛物理型。
真の姿とかありそう。
「先生は弱っちいのですからさがってて下さい」
「『力』を無くされた先生は子供二人にも劣るのですから」
キャラ3+妖精
『光の英雄』に憧れる少女。
物理型。
相棒の妖精を連れている。
真逆の『闇の力を持つ者』と出会う。
とある事件を通して『光の英雄』に疑問を感じるようになる。
まとまりきれてないけどこんな感じです。
まだまだ変わると思いますが、キャラ1はほぼ確定。
キャラ1メインで1作考えるのもいいかもですね。