第3回ツクフェス自主コンの結果発表は
5月15日(日)21時から
shinさんの実況チャンネルにて行われる事が決定しました
(/・ω・)/
放送後にwikiでも結果が掲載されるそうです。
結果発表ページからは更に順位と票数がガチで集計された状態で掲載されたページにも飛べる様になるそうで、見たくないという方はそこは注意かな
(;'∀')
自作品がエントリーしている短編部門は
大賞、シナリオ、グラフィック、システム、特別部門(MVT、キャラ、技巧)と計7枠の受賞枠。
前4つは自作品で入り込めるスキマが無く、ワンチャン特別部門で何かしらタッチ出来ればという所。
さてさて、今期は激戦区で票が読めないと言ってましたが、折角なので結果発表前に私なりに考察して触れてみます。
投票時に改めて同部門のエントリー作品と向き合ってみましたが、私の中で強々だった作品がニンゲンさんの生存者&ガンサバイバー
シナリオ、グラフィック、システムとどの部分においてもインパクトがあって印象に残る。
それでいて簡単操作で2時間くらいあればクリアまでは行けてしまうので、非常にプレイし易い。
実況動画でも爪痕が残せて、隙が無く総合票が集まり易い作品ではと読んでいます。
シナリオ部門においてはプレイヤーの好みで大分割れると予想してますが
紅白と紫の境界さんの赤毛の魔女と赤眼の使い魔が実況でも盛り上がりを見せて強かった印象です。
グラフィック部門は何処を評価するかでこれまた割れるかなと。
予想は難しいけど、shinさんのスプートニク・ジョーカーの疑似顔アニメーションのインパクトが強いです。
更に激戦区なのがシステム部門
シンザンさんのダンジョンチャレンジはランキング争いが白熱。
しろたんくさんのNINETALESはフェスの限界超えてるカードゲームシステム。
ティタさんの提督の野望は完成度が高く、好きな人はずっと遊べる。
リャオさんのマッチング勇者は発想もジャンルもゲーム性も面白い。
ヤマトさんの暗闇歩きはシナリオ+雰囲気+システムで魅力が高い。
ライアーさんのお前が勇者だ!は疑似アニメ+テンポの良い自作戦闘で強い。
一部の作品を上げてみましたが、自作品みたいに通常エンカするRPGの方が少ないのが短編部門でございまして、今回名前を上げてない作品も唯一無二のシステムを備えているモノばかりですので票自体は3部門の中で最も割れ易いのではと予想しております。
長編部門の強々作品はダイchangさんのカルマの射手。
こちらもシナリオ、グラフィック、システムどの部分も強いんですよ。
プレイされた方からの票が集まり易いのではと予想します。
短編でもそうでしたが、部門毎に強々作者さんがいらっしゃるので、各枠をどの作品が受賞されるのか楽しみです。
極短編部門だとa.るまみさんの金第一少年の事件簿。
タイトルで釣られたプレイヤーさんがかなり多い&得手不得手のジャンルを問わずにEDまで見れてしまうのが強い。
周回系やマルチEDが多い中、極短編サイズにキッチリ収めてあるので1プレイでも満足度が高い。
今期の環境では 前者で票が割れて、後者で この作品が票を集めるのではと予想します。
日曜の夜には泣いても笑っても結果発表ですので、書ける内に書かせて頂いちゃいました。
アナタの推しは受賞するのか?
白熱の結果発表をとくとご覧あれ!!